読みもの
旅に合う宿の選び方を、編集部がガイドとしてまとめています。内容はすべて各施設の公式情報にもとづいています。
Raita Futo / CC BY 2.0島に泊まる|橋を渡る島と、船でしか行けない島
同じ「島の宿」でも、橋で着く島と船でしか行けない島では旅の設計が変わります。角島大橋のたもと、佐渡の小木、久米島、小豆島の坂手。渡り方から考える島の一棟貸しのコラムです。
Noah Wulf / CC BY-SA 4.0農園に泊まる|採ってから焼くまでが、いちばん短い旅
食材が畑から食卓まで何メートル動いたか。りんご園の中に2棟だけの群馬、150年続く果樹園の1日1組の奈良、原木栽培のきのこを収穫できる広島。敷地に農園を持つ宿を訪ねるコラムです。
Basile Morin / CC BY-SA 4.0定員は増えても、風呂は増えない|大人数の一棟貸しと浴室の数
8人が順に風呂へ入ると、最後の人が上がるのは日付が変わったあとになる。掲載654軒のうち浴室数を公式で確認できたのは50軒で、1浴室あたりの人数は中央値6.0人。定員8名以上の27軒のうち16軒は浴室が1つだった。
苗場山 / CC BY-SA 3.0冬に泊まれるか、から確かめる|雪の季節の宿選び
一棟貸しやグランピングは、通年営業が当たり前ではありません。冬季休館、スタッドレスの要否、冬だけ変わる献立。白馬・飯綱高原・夏油高原の宿を例に、雪の季節に泊まる宿の確かめ方をまとめたコラムです。
JosephCoston / CC BY-SA 4.0古民家に泊まる|再生された家を一棟借りる
古い日本家屋を再生した宿は、新築の一棟貸しとは別の時間が流れます。千葉いすみの黒湯温泉付き貸切古民家、兵庫佐用の集落まるごと再生、伊豆稲取の海の古民家ヴィラ、岩手岩泉のリノベ一棟貸し。泊まれる古民家を訪ねるコラム。
W.carter / CC BY-SA 4.0泊まる形から選ぶ|寝台車・廃校・蔵・トレーラー
部屋の広さでも設備でもなく、建物そのものが目的になる宿があります。岩手のブルートレイン寝台車、静岡の廃校まるごと、松本の明治の蔵とツリーハウス、日南の停泊する船。泊まる形から選ぶ一夜のコラムです。
Yuya Tamai / CC BY 2.0作らない夜|食事付きで選ぶ一棟貸し
一棟貸しは自炊が前提だと思われがちですが、掲載654軒のうち82軒は1泊2食付き、24軒はオールインクルーシブに触れています。シェフが仕立てる夜、飲み物まで込みの夜、素泊まりと選べる宿。作らない一泊のコラム。
Danielle MacInnes / CC0三世代旅行は、時間を合わせないほうがいい|段差と寝室で選ぶ一棟貸し
三世代の旅がしんどくなるのは、起きる時間も歩く速さも違う人たちを、ひとつの夕食時刻に集めようとするからかもしれません。段差、寝室の数、大浴場ではない風呂。2026年の敬老の日は9月21日、シルバーウィークは5連休です。阿蘇・あだたら・天橋立・平戸の4軒とともに考えるコラム。
OKJaguar / CC BY-SA 4.0秋の台所|買ってきたものを、そのまま焼く
秋は素材が強い季節なので、料理の腕はあまり要りません。道の駅で買った野菜と、その土地の肉と魚。塩と火だけで成立してしまう食卓を、河口湖・越前美山・しまなみの3軒とともに綴るコラム。キッチン付きの宿は掲載654軒のうち311軒です。
0x010C / CC BY-SA 4.0秋の外気浴|サウナがいちばん気持ちいいのは、たぶん今
夏の外気浴は汗に戻り、冬は寒さに追われる。気温が体温よりしっかり低くて、風が乾いている秋は、外気浴にとって一年でいちばん条件がそろう季節です。洞爺湖、鴨川の川辺、日向灘。外で整うための3軒を綴るコラム。
Drew Coffman / CC0秋は、犬の季節|アスファルトが冷めてからの旅
夏の散歩は路面温度との戦いで、犬にとっては我慢の季節でした。秋になると同じ道が別物になります。八ヶ岳の2,500㎡ドッグラン、東郷湖畔の梨狩り、秩父の森。愛犬と歩く時間がいちばん延びる季節の宿を綴るコラム。
Guillaume Nargeot / CC BY 3.0紅葉を窓の中に|借景という贅沢
紅葉狩りのいちばんの敵は、渋滞と人混みかもしれません。見に行くのではなく、泊まった宿の窓から見る。四万温泉の楓仙峡を望むコテージ、名古屋から1時間の香嵐渓、秩父・定峰峠の清流沿い。動かずに秋を眺める滞在を綴るコラム。